厚別おじさんはシマエナガを愛でます。
娘にねだられて札駅の紀伊国屋書店で「シマエナガちゃん」を購入。
2分ほどで読了。
かわE。
本の感想は上記で終わってしまうのですが、やはり関東から北海道に引っ越してきた厚別おじさんの目線で申し上げますと、やはり北海道は春夏秋冬、色々な生き物を目にしますね。
厚別おじさんが幼少期を過ごした南関東の某市郊外では、たまにタヌキを見かけることはありましたが、最近はもう近所の森は切り開かれ、よくボール遊びをした野っ原は整備され住宅地になり、すっかり姿を見なくなりました。
かなC。
一方、北海道ではエゾシカやエゾリス、キタキツネなんかでも札幌市内で見かけることだって珍しくないです。
釧路に行った時にタンチョウヅルが普通に飛んでいたのを見た時は感動しました。さすが北海道。
そんな北海道の動物たちですが、やはり一度見てみたい最カワなキャラクターと言えばシマエナガです。
本の解説によると円山公園あたりでも冬になれば見かけることもあるようなので、今度娘とバードウォッチングに行くことを約束しちゃいました。楽しみだな〜。
|
ではまた。
良かったら下のボタン押してね!!(*^◯^*)!!